年代別!おすすめのおしゃれオフィスレディコーデとは?
20代OLファッションは、きちんと感とトレンドが大切!
カジュアルになりすぎないようにジャケットや色味などできちんと感を出します。
多忙な30代OLは、手軽でお洒落な着回しコーデを覚えよう!
高見えアイテムをプラスして、上品な40代OLファッションに
毎日着る通勤服ってマンネリ化しがち。かといってユニクロやGUは鉄板だけど「おかぶりさん」しがち。お仕事とはいえオフィスカジュアルのルール内でオシャレを楽しみたい!いつもの通勤コーデに1点投下することで、サマ見えするアイテムを取り扱っ[…]
今日は大切な会議の日!きちんと感は残しつつ程よいオシャレさできれいめコーデに
ノーカラーコート×ワイドパンツでトレンドセットアップコーデ
2021年トレンドのワイドパンツはベージュなどベーシックカラーを選べば、オフィスでもプライベートでも使える優れものに変身。
足元は上品なシューズで、カットソーと同じホワイトカラーで全体のバランスもバッチリ決まります。
ストライプシャツ×センターラインパンツで縦ラインスッキリコーデ
またストライプの縦ラインとパンツのセンターラインが相まって、縦ラインが強調されているため、体のラインが美しく見えることも特徴です。
それぞれベーシックアイテムですから、シャツの柄を変えるなどでも簡単に着回しが叶います。
デザイントップス×ミモレ丈スカートで上品なデイリーコーデ
うっすらと色づいたニュアンスカラーの高見えトップスで、きちんとした場でも、プライベートでも映えること間違いなし。
垢抜けたヘアカラーで若々しさも演出してみましょう。
ホワイトセットアップ×ニットカーディガンで透明感溢れる大人コーデ
パンツは足首が見えるぐらいの丈感で、細見えを演出します。
高見えアイテムとしてシルクタッチカーディガンをチョイス。カラーに淡いグレーで上品に決めれば、さらっと肩から羽織るだけで大人のこなれ感が生まれます。
通勤コーデは1点投下で、洗練大人カジュアルコーデに導く
カラートップス×ストレートパンツで鮮やかコントラストコーデ
着回しとして流行のカラーに変化させても良いでしょう。ボトムスのストレートパンツにはネイビーやブラックなどダークカラーを選びます。
オフィスカジュアルでは上下とも低トーンに落ち着かせがちですが、このようにトップスに明るめのカラーをプラスするだけでガラリとイメージも変わります。
ベルト付ジャケット×黒チノパンでこなれボーイッシュコーデ
インナーとパンツの上から着るだけの超時短コーデで、忙いでいる日には特におすすめです。
パンツのデザインを変化させたり、インナーのカラーを変化させたりして簡単に着回しがきくこともポイントす。
クルーネックトップス×チュールスカートでふんわり少女風コーデ
トレンド感を重視してカジュアルになりすぎないよう、トップスにはクルーネックのシンプルなカットソーを選びバランスを取ります。小さめのバッグで可愛らしさも演出します。
ボウタイ付とろみシャツ×ゆったりボトムスで上品表情コーデ
ゆったりとしたボトムスを合わせせば、肩の力が抜けたこなれOL感を演出できます。とろみシャツにボウタイがついたデザインを選べば、結び方によってさらに表情の変化がつけられます。
オフィスとプライベートのオンとオフを切り替える時にも便利です。
パンプスとポーチはボトムスと同じカラーで揃え、2色使いでシンプルに着こなします。
程よいレディさでアフターファイブも対応◎休日にも使える万能コーデ
シアーシャツ×タックパンツでアンニュイシルエットコーデ
トップスの首元はVネックのデザイン、かつボトムスは足首が見える丈のものを選べば華奢見せも狙います。
オフィスカジュアルとしてはトレンド感が強めであるため、職場ではトップスをインしジャケットを羽織るなどの対処をしても良いでしょう。
デザイントップス×サテンスカートで姫系マットコーデ
スカートはグレー系の落ち着いたカラーをチョイスすれば、お仕事の日も休日もどちらでも使えるので便利です。
袖のくしゅっと感に合わせてヘアスタイルにもウェーブをかけて、お洒落度をアップさせましょう。休日には柄パンプスで遊び心をプラスします。
ニットシャツ×カラーパンツでこなれOLの重ね着コーデ
カラーパンツを合わせることで、こなれ感漂うお洒落なOLへと変身します。
ニットセータを重ねることで、上半身が重ための印象になりがちですが、パンツでセンターラインの入ったものを取り入れれば簡単にスタイルアップが望めます。
カラーパンツの色味やシャツのデザインを変えることでもイメージが変わります。
レース調トップス×ワイドクロップドパンツでとろみ美人さんコーデ
タック付でウエストラインをシャープに、足首を見せる丈感でスタイルアップも叶います。
柔らな素材のパンツはシワになりにくいリネンタッチ素材を選ぶのがおすすめ。首元のジップを少し開けて、小顔効果も狙います。